戦地で出会った少年・少女達と触れ合うことで、戦う事に生きがいを感じていた青年武将の心が少しずつ解けていく。 主人公を襲う災難の数々、作品を彩る名脇役達、そしてあの少年との出会い…。 図書館初期を支えた子竜殿が描く、若き日の名将。
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